М嬢は痛いのが好き、それはないです
叩けばいいってもんじゃないしエロい話しが大好物ってもんでもない。むしろ馴れ馴れしいのはノーサンキュー。辟易する。この人だからされてもいい、この人だから許せる。この人でないといけない。この人だからどんな痛いことされても耐えられる。そこには絆と信頼関係あってのこと。勿論これはМ男性にも当てはまる。絶対とは言えないけどね。
この話題もあるあるだし今更そんなこと言っても仕方がない感がある。
それでもやっぱり主張する。
私の場合は下ネタも疲れる。初体験はいつだの、ドSだのドМだの。この歳にもなればもうそんな話もでないだろうかと思えば意外にまだいる。女と見れば「おまえはМだ」と決めつけてくる残念な人も。それはいかんって。(というのはTwitterで呟いてこのブログでもとりあげました。この記事はそれよりも前、2018年1月24日にメモっといて再構成した記事です。では脱線したので話しを戻しますね)
とまぁこんなことボヤいても仕方がない。SMはエロいし、エロだ。ポルノだし、お下品だったりもする。下ネタは面白いんだよね。なんなんだろう、あの感覚。なんかウケるんだよね。私も昔はエロネタばっか言ってた、その場のノリで悪ふざけもしてきた。
今はもうテンションが合わないけど言ってる人らを見るのは嫌いじゃない。ただ言われて嫌がってる人いたらやっぱり言う。言ってる側に悪気ないこともあるから頭ごなしにキレたりってのはないかなぁ。下ネタがお近づきになる手段になってるってだけの場合もあるんだよね。
とりあえずSMは固定概念にとらわれやすいから、その辺うまく伝えたいな。よし、終わり!