きみこいし

両親死別・未成年遺児のグリーフワーク体験記

期間限定「死別体験を哲学する会」
毎週土曜14:00-16:00 川崎にて開催中

詳細は右画面のサイドバーをご覧ください

きみこいし
since 2018.5.2 C. Hiro Meguro.

 

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

 

 

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 (BUNCH COMICS)

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 (BUNCH COMICS)

 

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著者は33歳で最愛の母を喪いました。
物語は母親のガン告知のシーンから始まります。
愛嬌のある母ちゃんです。一人称ワテ。ザ・田舎のオカン。
病院の受付番号450「よしゴー オーケー」悪いとこゼロ。
希望から始まるガン告知。闘病、そして死別。
けれど絶望では終わらない。
ギャグ作家さんだけあって母ちゃんとのやりとりホントじわる。
著者の家族や婚約者との関係性も凄くいい。
また著者は大学生の頃に大病を患い壮絶な体験をしています。
その経験すらも漫画でさらりと読ませてしまう。
優しい絵柄と文章がそうさせるのでしょう。
私はこのタイトルがとても好き。清々しい気持ちになりますね。
あえて本屋さん行って店員さんにタイトルを伝えて探してもらいました。
聞いてくれ、みたいな。そんな気持ちなんだよねゴメン。
猟奇的なイメージが強い読者もいるようですが私は共感しちゃったな。
そうそうそれそれ、みたいな。私も父の遺骨でスネもらったっけ。
だから言いたくなる。このタイトル。
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
ぜひ読んでみてください。

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