死別の本とか紹介したいけど
新書もそうだけど、歌や漫画もオススメしたい作品が結構あります。
でもまだっ。まだブログを始めて一ヶ月くらいなので紹介は抑え気味に。
もう少しアクセス数が増えてからって考えてます。
その方がいろんな人に届くはず。あんま関係ないかな。
同人作家の頃はWebサイト立ち上げたりしてたけどなぁ。
でもブログはちゃんとやったことないからわからなんですよね。
とりあえず目処が立つまでは四方山話で記事をまとめていく感じです。
思うことが多々有る訳で、気持ちを整頓するにあたり続けて行きたい。
いつまでもつかわからないけどね!今は一年を目安に考えてます。
サイドバーにお知らせするので、確認お願いしますね。
一年を目標に1日1記事いけるかな?そんなもくろみ。うーん厳しいかっ。
オリジナルの漫画制作の話しもしていきたいしなぁ。そっちは様子見です。
他には性被害のこと、虐め、嗜癖も記事にまとめたい。
自分が体験したことをわかりやすく伝えていきたいな。
本当は漫画にしたいんだけど、描くのは時間もかかるんでまずはブログで発信。
できるとこまで頑張る。自分の書く記事が誰かに届けば幸いです。
仕事が入ればまた変わってくるから言い切るのは難しいな。入るといいね!
意思表示おしまいっ。
とりあえず一冊だけ紹介しておきます。ご存知の方も多い思うので。
中公新書 小此木啓吾著「対象喪失 -悲しむということ-」
初版は1979年11月。39年前の書籍です。
対象喪失におけるストレス値が自分には疑問に思うところ。
ただ現実問題としてはここは見過ごせない事実であるのは致し方ない。
しかし単位が低い立場の者ほどカースト制度も下になる。
格付けをすることで安心できる人間がいる。
その一方で下位の立場にある人間が生き辛なる現実を私は伝えたい。
数値化すれば人の気分を害するだけでなく最悪死に至らしめることにもなる。
数値化に左右されないよう大局的な視点を忘れずにいたい。
「対象喪失」は様々な喪の作業を取り上げています。
自分に当てはまることも多くあり、本当に参考になりました。
まだ手に取ったことがない方、よければ一度読んでみてください。